
九州の静かな町に暮らす17歳のすずめは、ある扉を探しているという青年と出会う。二人は山中の廃墟で扉を見つけ、すずめがそれを開けてしまう。やがて日本各地で次々と扉が開きはじめ、向こう側から災いがあふれ出す。物語は、災いを引き起こす扉を閉じていくすずめの解放と成長を描く。
九州の静かな町に暮らす17歳のすずめは、ある扉を探しているという青年と出会う。二人は山中の廃墟で扉を見つけ、すずめがそれを開けてしまう。やがて日本各地で次々と扉が開きはじめ、向こう側から災いがあふれ出す。物語は、災いを引き起こす扉を閉じていくすずめの解放と成長を描く。
この作品の実在ロケーション
『すずめの戸締まり』の聖地・舞台として、東京都・兵庫県・愛媛県ほか5都道府県にある実在スポットを17件掲載しています。主なスポットは東京駅(第1話)、神戸港、愛媛県です。各スポットの所在地、地図、アクセス情報を確認できます。作品の舞台やモデル地について、掲載データ以上の推測は行っていません。
このページに掲載している17件の公開スポットは、各詳細ページで所在地やアクセス情報を確認できます。東京都・兵庫県・愛媛県ほか5都道府県に分かれているため、エリアごとにまとめて巡るのが効率的です。訪問時は現地のルールと私有地に配慮してください。
広告
まずは作品にゆかりのある場所をチェック。気になるスポットから旅のイメージを広げられます。
Photo by BREAKIFY on Unsplash
Appears during Suzume and Souta's journey through Tokyo as they chase the supernatural phenomena
Photo by Taisia Karaseva on Unsplash
Featured as one of the locations where Suzume encounters the mysterious doors and supernatural phenomena
Photo by Reggaeman (CC BY-SA 3.0) via Wikimedia Commons
Represents part of Suzume's cross-country journey as she follows the trail of supernatural doors
Photo by Pema G. Lama on Unsplash
Shows Suzume experiencing the overwhelming urban environment of Tokyo during her adventure
Photo by Kamezukakofun (CC BY-SA 4.0) via Wikimedia Commons
すずめと草太(椅子の姿)が四国へ渡るフェリーの乗船シーンのモデルとされる港。国道九四フェリーが愛媛県三崎港へ向かう九州と四国を結ぶ最短ルート。
Photo by Muscla3pin (CC BY-SA 4.0) via Wikimedia Commons
ルミさんが営むスナックのある商店街のモデルのひとつ。地元に愛される「神戸の台所」で、入り口の雰囲気が作中の描写と一致するとされる。

Photo: Yoshio Kohara via Wikimedia Commons (CC BY 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E9%B7%B2%E7%BE%BD%E5%B1%B1%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_-_panoramio.jpg
すずめが遊園地へ向かって駆け上がる坂道のシーンのモデル。遠くに観覧車が見える構図が映画の印象的なワンシーンと一致する。映画では廃墟として描かれたが実際は営業中の遊園地。
Photo by Hanasakijijii (CC BY-SA 3.0) via Wikimedia Commons
廃墟の温泉街「門波リゾート」のモデルのひとつ。約700年の歴史を持ち、湯出川沿いに古風な温泉旅館が立ち並ぶ。作中の欄干の形状や旅館の配置が一致するとされる。

Photo: ja:User:Sanjo via Wikimedia Commons (Public domain) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Aburatsu_Port_200809.jpg
すずめと草太が出会う通学路の橋のモデルとされる港。新海誠監督が「日本神話の始まりの地」として選んだ場所。江戸時代から飫肥杉の積出港として栄えた。

Photo: Yawatahamangcc2016 via Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E5%85%AB%E5%B9%A1%E6%B5%9C%E6%B8%AF.jpg
九州からフェリーで四国へ渡ったすずめと草太(椅子)が最初に降り立った場所。旧フェリーターミナルは2022年4月に取り壊され現在は新ターミナルが営業中。

Photo: Yasu (talk) via Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sanriku_Railway_Orikasa_Station.jpg
『すずめの戸締まり』終盤ですずめと草太が別れを迎える駅として登場する三陸鉄道リアス線の織笠駅。東日本大震災で被災後、2019年に高台へ移転・再建。新海誠監督が「人の生活の力強さを感じた」と語った場所で、物語のテーマ「喪失・再生・希望」が重なる聖地。

Photo: linbinbin via Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E5%8D%83%E9%B3%A5%E3%83%B6%E6%B7%B5%E5%81%B4%E3%81%AE%E6%A1%9C_-_panoramio.jpg
鈴芽が地下から地上へ出た場所として登場。ボロボロの姿で必死に歩みを進める鈴芽の姿が印象的に描かれている。桜や深い緑に囲まれた静かな水辺。
廃墟となった遊園地「神戸ゆめの国」のモデルとされる。神戸フルーツ・フラワーパーク大沢内にあり、観覧車やジェットコースターのデザインが映画に登場する遊具とよく似ている。

Photo: 運転太郎 via Wikimedia Commons (CC BY 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%BF%A0_-_panoramio.jpg
鈴芽が空からダイジンとともに落下した場所として登場。皇居外苑の東側に位置し、高い石垣と緑に縁取られた水面が印象的なスポット。

Photo: KENPEI via Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Juntendo_University_Hospital.jpg
草太の祖父・宗像羊朗が入院している病院として登場。鈴芽が祖父を訪ねるシーンの舞台となっている。

Photo: DVMG via Wikimedia Commons (CC BY 3.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ninomiya_Market_-_panoramio_(4).jpg
ルミさんが営むスナックのある商店街のモデルのひとつ。レトロな路地が作中の雰囲気を再現しており、スナックのモデルとされる建物(現在空き家)の面影を探せる。

Photo: kiki_1313 via Wikimedia Commons (CC BY 4.0) — https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oita-Former_Bungo-Mori_Roundhouse-xl.jpg
すずめが「後ろ戸」を開けてしまった場所のモデル。キービジュアルにも使われた扇形構造の建物が再現されている。国の登録有形文化財で、映画の「扉」を再現したモニュメントもある。
次のステップ
自分で素早く作るか、人に相談しながら決めるかを選べます。
Travel map
気になるスポットの位置関係を見ながら、巡りたい順番をゆっくり考えられます。
After the trip
旅の前後に作品を見返したり、関連アイテムを探したりできる導線をまとめています。